【出】12/9㊐ 術後109日-全荷重5日

12/9㊐ 術後109日-全荷重5日

 

20181209 煙突トップ掃除。

 

術後109日-全荷重5日

松葉杖なし、と、喜んでいられたのは一日。

実は全くきちんと歩けない。

1本松葉杖時のが、さくさくと、歩けていたくらい。

リハビリ指示なし、運動と走るの禁止、ゆっくりと歩く、

筋肉がついてくれば歩けるようになるから、次回診察は2か月後、というのだが、

痛くてなかなか歩けない状態から筋肉をつける、って、どうすればいいのか。

左足首はもちろん、移植のために切っている左膝も、痛い。

全荷重で1回でもよいからリハビリまわしてもらいたかった、と、

ほんと、心底、想。

こんなので歩けるようになるのだろうか、

歩くよう努力して毎日歩いているけれど、今は、不安、で、憂鬱。

そんなことで、さて、どうするか。

どうすればいいのか、考えて、いる

 

参考にさせていただいている「距骨骨軟骨損傷と診断されてから」を再読。

足を引きずっている(跛行)理由
患側である左足のふんばりが効いていないため、右足を早く出してしまうためらしい

→この時点で片足立ちはできてます。

11/12
その原因の一つは、つま先ができないのと同じ理由
筋力不足→脛骨筋・長母趾屈筋
なので、
①つま先はあまり開かない
②両足かかとは接触させたまま
つま先立ちの練習をして筋力をつけること

この練習を始めた当初、必要な筋肉を使っていなかったことがわかる
筋肉の癒着が離れるようなぷちぷちとした感触あり

次の1週間はこのトレーニングとしゃがむことと正座を実施することとなりました。
でも、寒くなってきた成果、アキレス腱周りがまた固くなってきたような気がする

自分もやってみることにする。

 

朝ごはん。

https://www.instagram.com/p/BrJY-3YHXLP/

 

 

薪ストーブ煙突、トップ清掃。

ドラフト(上昇気流)をつくるため、屋根より60㌢高くするという事情により、

煙突トップにカーブあり、そこの掃除が難しい。

そのためか、数日前から、木酢液がダラダラと流れ、継ぎ目から煙があふれだす。

そんなことで、煙突トップ清掃。

出勤前、夫、はしごへのぼるが、あまりの揺れに、途中で止まる。

本人も相当怖いのだろうが、みている自分もこわい。

そんなことで、移住地を一緒につくってくれた、K氏にお願いする。

13時、やってきたK氏、するすると、セッタでのぼっていく。

すごい、と眺めているうちに、あっという間に作業終了。

足が悪くなければ、自分もやってみたかったと、そんなことを、想。