【出】4/21(金) バイトS、髪切り、『犬と、走る』
4/21(金) バイトS、髪切り、『犬と、走る』
『犬と、走る』、完読。
20170421 餃子400個は焼いただろう、金曜パート後、生姜紅茶飲んで髪を切る。
〇 バイトS 8-15
餃子とポテトサラダ特売と、作業、多忙。
餃子400個は焼いただろう、
ポテトサラダ特売と作業が重なるので、いつもなら、
サラダ担当・餃子担当、と、2人で作業するが、
なぜか、自分が両方担当するときが、ちょくちょくあり、
そんなときは、よし、やってやろうじゃないのぉ、と、
無駄な頑張りをだしてしまう。
ほんと、こんな意気込みが、トライアルにあったらどれだけよいかと、
そんなことも、ちょくちょく、想。
結局、午後も追加餃子焼き、夕方のお弁当作り、伝票処理と、
その他雑用など、すべて完了することはできず、
昨年入社女性にお願いすることになる。
どう考えてやってみても無理なときは、
早めに作業分担をお願いするようにしようと、反省。
〇3か月ぶりに髪を切り、髪を染める。
カット 1800円 ヘアカラー 3600円
自分的お気に入り・かわらず、魔女っ子メグちゃんヘア。
〇本多有香『犬と、走る』、完読。
本多さんが、マッシャ―になるため、カナダ、アラスカへ行き、
長距離レースを完走する。
そこまでの、彼女の進み方が、興味深い。
文章から、途中、なんだか少し、人騒がせのような気持ちにもなるが、
好きなことに向かう熱意は真っ直ぐで、すごい。
目指していた、ユーコンクエスト1600㌔完走、
犬ぞりレースや犬たち、感じたことなど、
それまでの記述よりも、さらっとした感じで、
もっと詳細を書いてほしいと感じる、
それで、少し気になり検索してみると、
彼女の素朴さと犬ぞりレースの雄大さ、それが素敵すぎて、
表現するよりも実際に感じるものだと、気がついた。
好きなこと、目標に向かって、
淡々黙々と、日々を納得しながら生きているのだと、そう、感。
〇明日、51歳になる。
母が残してくれた母子手帳をあらためて、みる。
私が、自分が、生まれることになる、最初の記録。
20170421 51歳になる前日、母が残してくれた母子手帳をみなおす、私が、自分が、生まれたことの最初の記録。