●くうそうあそぶ●-食走想遊ー

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【出】5/2(火) バイトS、GASGASナンバー登録、自分的メモ『ハチはなぜ大量死したのか』

5/2(火) バイトS、GASGASナンバー登録、自分的メモ『ハチはなぜ大量死したのか』

 

蜂と移住計画とトライアル、最近、自分の頭から離れない事柄3つ。

https://www.instagram.com/p/BSNI4OZlQQz/

 

 

● バイトS 8-15

GW、こどもの日使用で、通常作業+イベント惣菜づくり

 

●5月中頃予定のツートラのため、GASGAS2台ナンバー登録。

不動1号車もとりあえずナンバー登録。

不動車、修理してツートラ用できたら、よい、と。

 

●自分的メモ・『ハチはなぜ大量死したのか』完読。

ミツバチヘイギタダニ、ではなく、

女王蜂、幼虫だけが残されて巣が全滅する原因・

蜂群崩壊症候群(CCD)について書かれた書籍。

 

蜂が消滅する原因

・単一栽培経済システムへの導入(例:アーモンド)

 レンタル巣箱長距離移動→ストレス、

 栄養不足→多様な花の蜜と花粉が必要→単一栽培のため栄養不足

 →健康悪化→巣内、ミツバチへのダニ・病気・細菌繁殖

 →これに対して、人間側から、抗生物質投与・ダニ防除、コーンシロップなど使用

 →ミツバチの基本的な健康が損なわれる→越冬できない弱い蜂になる

・牧草地、花の減少

・農薬使用による神経細胞破壊→巣への道がわからなくなる

 →ミツバチコロニーの社会システム崩壊→巣の崩壊→大量死→ミツバチ減少

・ミツバチの過労死と、自分的解釈。

 ↓

解決方法:

狂牛病を防ぐには何をすればいいか、

それは簡単なことです、牛を正しく育てればいいのです”

 ミツバチも同様、経済・効率を優先するのではなく、

・多様な花を植える

・ミツバチが自分たちのために蜂蜜と花粉を集めていることを認識する

・ミツバチがいなくなった時の状況を考える

・過酷な環境におくことをやめる

・農薬使用をやめる

・人間個々の行動で大きな問題を解決する-創発特性

 

簡潔にまとめられているTED動画

www.ted.com

 

CCDの原因はもちろん、蜂の生態についての記述も興味深い。

群衆の知恵

中央集権による意思決定手段はもだず、数万人(数万匹)の従業員が、

無私の決定を下すことにより、自然に浮上していくる命令に従う。

 

これを可能にしているのが、コロニー(巣)を営むための役割分担。

①女王蜂1匹-生殖 毎日最大2000個の卵を産む

②雄蜂-たまに生まれる未受精卵が雄蜂になる、

巣内では仕事をせず、

巣から外へ、他の巣の雄たちと他の場所の女王蜂を追いかける。

秋・交尾シーズン後、巣の資源が減ると巣の外へ追い出される。

 

③働き蜂(内勤・外勤)

・育児蜂-幼虫の世話

ローヤルゼリーを幼虫に与え、約6日後、蜜ろうで幼虫の小部屋にフタをする。

・巣箱建設蜂-蜜ろうづくりに長けている蜂

・女王のお付蜂-女王に食事を運び排泄物を捨てる

・採餌蜂-

これだと思う花をみつけ、巣内にいる内勤蜂に情報を伝える。(知り振りダンス)

・外勤蜂-採餌蜂がみつけた花から蜜と花粉を運ぶ

・貯蔵蜂-外勤蜂が運んできた蜜と花粉を受け取り、蜂蜜貯蔵作業。

 

後程、蜂の生態についてつづきまとめておくこと。

 

関連書籍で読みたいもの

吉田忠晴著『ニホンミツバチの社会をさぐる』玉川大学出版

和田依子著『庭で飼うはじめてのみつばち ホビー養蜂入門』