【出】4/17 バイトS、油火傷→薬局、ログハウス図面発注
4/17 バイトS、油火傷→薬局、ログハウス図面発注
〇 バイトS 8-15
午後からパートYさん、いつもの空威張り自己主張。
20代中頃女性社員の対応、クールというか冷めているというか、
持ち上げながら流すという、すごい、と、想。
「正しさ」「切実さ」「様式」よりも、「今」を生きるということは、
こういうことか、と、感。
〇帰宅後、夫の晩ごはん作り、
熱くなった油、右前腕にかけ、火傷。
とりあえず冷やす、ラップ巻き、密着冷却。
1時間くらい冷やすが、ヒリヒリと、痛。
これは今晩眠れくなる、と、的確な指示をしてくれる、的確指示をくれる〇薬局へ。
火傷右前腕をみせると、こーしてあーして、この薬を塗って、
明日からはこうやってと、管理薬剤師・〇さん、
店頭でぱぱっと、処置をしてくださる。
ここはやはりすごい、待ち時間ばかりの病院とは違う。
以前、夫の帯状疱疹もここで、ずばり診断してもらった。
自宅で指示通りの処置、痛みなくなる。
〇夫、ログハウス図面発注→フィンランドへ発注・約5日で図面内容確認連絡予定
午前中、市役所管轄部署へ、再度水道給水管図面を確認しにいってきたとのこと。
はやり、施設給水管を使用しているのは、雄猫くんのいる男性お宅1軒のみと、
図面からも確認できる。
大工さんへ早急に現場確認をしてもらえるよう、再連絡予定。