【出】9/12㊌ 術後18日 受診3回目・術後1回目レントゲン撮影
9/12㊌ 術後 受診
夫のタカラモノ、音無響子さん。
術後 受診。
都内U整形外科、6:30am→8:40am。
レントゲン撮影。
骨を切っている内果、ずれていない。
軟骨移植した部分、一時的に白くなるが心配なし。
順調というより、まあ、普通ですね。
次は1か月後10/10頃、経過よければ荷重かけていきますから、と、担当医師。
そんな感じで診察が終わりそうになるので、知りたいことをきく。
動かし方を教えてもらいたいので、一度リハビリへまわしてもらいたいのですがと伝えると、と
日本語を話しているのに日本語の話し方を教えてくださいというのはおかしいでしょう、
歩いているんだから動かせばいいんです、という。
なので、左足首をまわしてみると、
まわしてもだめ、
まわしてもダメといっているのに、まわしているのだから、
○○さんは日本語がわかっていない、という。
なるほど、これがここが悪評価の理由か、と、納得。
しかし、そんなことで気持ちを動かされている場合ではない、
知りたいことは知りたいのだ、と、
それじゃあ、どうやって動かせばいいのですか、と、聞き直す、
と、こうやっておけばいいんですよ、と、やっと動きというかその形をジェスチャーした。
おぉ、そうか、やった、そういうことか、と、
それではまた来月伺います、と、終了。
この担当医師、確かにかなりの毒舌で気難しい。
けれど、丁寧で確信に触れずニコニコと愛想よく営業診察されるよりも、
毒舌でも確信を把握し、やることをきちんとやってくれることが、大切なのだ、
きっと、自分たちは、ファミレスでコンビニで、愛想がよいのに慣れてしまっている、
そういえば、ファミレスが出来始めた頃、
いらっしゃいませ~、ようこそ。とか、珈琲お替り自由とか、
夢のようなサービスで驚いていたことを、思い出す。
なるほど、何が本当に必要なのか。
この担当医師は、余計なことを一切せず、
薬もださず、装具もつくらせない。
必要最低限でよし、が、この医師の方針なのだろう。
なので、毒舌されてもまた、ききたいことは、きいてやる、と、決。
膝が良く動いてます、と、女性看護師さん。
前回、担当医師が行った可動域確認も、全く痛みなし。
来月経過がよければ、荷重リハビリとのこと。
そんなことで、経過は順調なのだ、ろう。
そういうことにする。
帰宅途中、無印良品・LED持ち運べるあかり、購入。
夫、床屋。
自分、デニーズで待機。
デニーズの女性スタッフたちはとてもきちんと気持ちよく愛想もよい、苦笑。
途中、ちょっとした縁で、百日草をもらい、移住地擁壁側へ、植。
あらためて、きれいでなんだかほっとする。
この百日草が上手く育てば、もっと植物を増やしてみたいと、想。