【出】8/13㈪ 都内・手術説明。

8/13㈪ 都内・手術説明。

 

 

 6:30am 夫軽トラにスクーター、都内・U整形外科。

8:00am 診察開始より45分早く到着。

8;40am 手術説明。

距骨壊死対処方法・

病巣

①小・浅 ドリリング(内視鏡)

②大・深 大腿骨外顆から採骨、骨軟骨移植

移植のため、踵の骨を故意的に骨折→移植→チタンで固定→8ヶ月~10ヶ月で抜釘

 

手術後:

①②→2-3日より可動域訓練

荷重をかけずに、関節を動かすこと。

股関節より脚を高くあげておく。

 

①:3週間より部分荷重・6週間で全荷重、3ヶ月後からスポーツ可

②:2ヶ月までは免荷、以後、部分荷重→3ヶ月で全荷重

  様子により最低6ヶ月後からスポーツ可

 

自分の場合・CTの結果、1.4cm、②。

 

 

200件以上この手術をしているが再手術は1件もないとのこと。

リハビリは、自分で関節を動かせない人、様子をみながら。

 

感染症の可能性:0.3%~0.4%

 

1.4cm、と、随分と壊死がすすんでいたので、少々、驚。

 

それぞれの医療機関診断:

A接骨院

土踏まずのアーチがありすぎるために荷重がかかるため。

レーザー治療+マッサージ+テーピング。

T整形外科:

レントゲン・関節が加齢により変形している、サポーターをして生活、運動用サポーターで運動可、ダメになったら人工関節。

YS病院:

MRI、左足首骨の一部が壊死、40歳までの制限付き手術のため、

高位脛骨骨切りをして体重のかかり方をかえる。

入院1ヶ月+リハビリ3ヶ月以上、現在申し込みで手術12月中旬以降。

MS病院:

持参した画像で壊死診断、方法は、YS病院と同様。人工関節は✖。

U整形外科:

MRI、CT、大腿骨外顆から採骨。手術8/25、入院3泊4日

 

原因となった4年前の捻挫から5つの診療機関。

やっと今になり、原因がわかる。

すでに遅いぐらいだが、ギリギリ間に合う時期に、

状況がわかりよかった。

 

術後の過ごし方をいろいろとさぐってみようと、想。