【出】8/7㈫ 都内、U整形外科、メディカルスキャン横浜
8/7㈫ 都内、U整形外科、メディカルスキャン横浜
手術日程、決。
パートを休む。
7am、夫軽トラで都内へ。
8:40am、U整形外科、着。
9:00am、診察。
ネットでのクチコミ評価が極端で、良いか悪いか。
どんなものなんだろうか、と、思っていたが、
自分にとっては一つも悪い印象はない。
院長からの説明、明確的確。
足首の骨格模型を使い、距骨と壊死につていの説明。
原因:骨折ではなく、度重なる捻挫が原因。
壊死の大きさ:9.5mm、壊死としては大きめ。
手術方法:この大きさだと内視鏡手術不可、膝から骨軟骨を取り出し移植。
前の病院で、骨きり、が必要と言われましたがどうのなでしょうか?とたずねる。
年齢による軟骨のすり減りではなく、捻挫による距骨離断性軟骨炎からの距骨壊死の場合、高位脛骨骨きりの効果はないとのこと。
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そうか、やっぱり、そうか、と、納。
この場合手術が必要ですが、と話されるので、お願いします、
できるだけ早くお願いします、と、自分。
あっという間に手術日程が決まり、手術までの準備について説明あり。
今後の予定:
8/7㈫ 午後からメディカルスキャン横浜にてCT撮影
8/10㈮ 都内、手術をする医療機関にて術前検診
8/13㈪ U整形外科にて手術前説明、松葉杖レンタルと松葉杖練習
8/24㈮ 都内・医療機関に入院
8/25㈯ 手術
8/27㈪ 退院
久々の受診、変化している医療事情、に、驚。
手術設備と医療設備をもたないこのU整形外科では、
都内数カ所にあるメディカルスキャンへ患者が向かい、MRIやCT撮影をする。
手術も関係医療機関へ院長が出向いてそこで手術、
術後は手術を行ったその病院へ入院、退院後通院はU整形外科となる。
YS病院での手術方法+手術日程、と、
U整形外科での手術方法+手術日程では、これから残りの自分が全く変わる。
YS病院:手術日程12月中頃・膝軟骨移植+骨きり→入院約1ヶ月+リハビリ
U整形外科:手術日程8/25・膝軟骨移植→入院3泊4日+リハビリ
壊死している骨の名称と働きにつてい説明のないこと、
膝軟骨移植後の成功率をあげるために、高位脛骨骨きり術を同時にする、さらに早くて4ヶ月先の手術という、そこから感じている自分の違和感、それにこだわり続けることができて、
本当によかったと、感。
都内までの通院は大変だが、特殊な手術になるため、
症例の扱いが多い足の専門外科でなければならないと、強判。
診察室へ入ると問診票を読まれた医師が、
トライアルバイクってどんなスポーツ?と質問してくれる。
こうでああでとできるだけ簡潔に伝えると、へぇそう、と横顔が嬉しそうにみえる、
それでなんだか自分も嬉しくなった。
自分なりの情報収集で自分で決めた結果、なので、
きちんと最後まで責任をもってむきあうこと、
手術後のリハビリ、復帰、急がない焦らない。
まずは日常生活が1人でできることを目標とする。
パートへの連絡。
シフト決定している8/9㈭までの出勤。
年内は仕事ができない。
辞めることになるか、保留になるか、明日、上司へ相談予定。