【出】8/6㈪ バイトS、YS病院。

8/6㈪ バイトS、YS病院。

ざるを干す。

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バイトS 4-10

人が少なく何しろ忙しい、やらなければならないことが、多い。

信頼している年配パートSさんに、距骨壊死で手術することを伝える。

そうか、それは大変だなぁ、と、心配してくれる。

 

バイト、後、YS病院。

11:30予約が12:50診察。

手術内容をきくために来ていた夫、時間切れで、自営店へ。

 

診察、疑問点と手術内容を確認。

担当医師は丁寧で時間をかけて説明してくれる、が、

距骨という言葉やその働きなどが全くでてこない、のが、不思議。

 

手術内容の説明。

壊死している部分を取り除き、膝から骨軟骨を取り出す。

約6ミリぐらいのもの単独、それを取り除いた部分にいれる。

その後、施術した距骨保護のため、高位脛骨骨きりをして、

体重が外側にかかるようにする。

 

それは、納得している。

疑問なのは、壊死した部分を取り除き、

そこに取り出した膝軟骨を単独でいれる、だけ。という部分。

調べた方法では、数本入れてそこをボルトで固定、

後、そのボルトを取り出す。高位脛骨骨きりは必要ない、ということ。

 

単独での骨軟骨移植は40歳までという制限があるとのこと。

40歳というのはどうしてですか?とたずねる、と、

この方法を考案した医師がそう言っている。と、説明。

 

膝の手術ではこういうことをやっているので、

足でも同じだと思う、と、いう。

 

いまいち、しっくりこない、が、結局は手術しかない。

なので、手術ができる日程を確認、すると、

はやくても12月11日、。

 

12月、って、それまで、この痛み、どうすればいいのか、

待つしかない、という。

 

とりあえず、予約。

帰宅。

 

考えるかんがえるかんがえる。

足の専門外科で距骨壊死、と、明確に記載されている病院をさがす。

足の外科学会HP、距骨壊死手術をした方のブログ。

 

YS病院での手術をキャンセル、紹介状と画像をもらう。

明日、パートを休み、都内までいくことにする。

 

手術日が12月になることをチーフに電話連絡。

っていうことは、しばらくは大丈夫なのね???

と、一言。

こちらが話をできる、スキマが、まったくない、

会った時に直接話すしなかない、この電話では無理、と、諦。

はいそうですね、と、こたえると、通話切電。

ほんと、こういう時、人の本質がみえる、と、想。