【出】8/1㊌ バイトS、ms病院セカンドオピニオン、のぼり雲。
8/1㊌ バイトS、ms病院セカンドオピニオン、のぼり雲。
三浦半島みちくさmap、できたそうです。
バイトS 4-9
この職場ももう少しと思うと、この仕事が好きだったと、感。
最初、挨拶しても無視する配送ドライバー、
たずねても教えてくれないパートたち、
話しかけても反応がないチーフなどなど、
なんだこいつら、と感じていた、
けれど、少し前から自分を取り囲む周囲の雰囲気が、変わった。
挨拶をしてくれる、教えてくれる、話しかけてくれる、応えてくれる、などなどと、
そう感じていたので、残念な気持ちがある、が、仕方ない。
今は自分の足のことを優先させようと、決。
休日・夫がパート近くへ軽トラで。
そこからスクーターを積んで病院。
紹介状なし初診料5400円+待ち時間覚悟して、との案内。
診療科で問診票記入、15分くらい待っただけで診察室へ。
下肢専門の若い男性医師、丁寧できんちと説明をしてくる。
どういう状況がわからないので、と、きいてくれるので、
これまでの状況を話、MRI画像コピーをみてもらう。
これ、骨壊死ですね、間違いないです、とのこと。
骨移植+骨切り、以外に方法はないですか?とたずねる。
プレートで固定する方法もあるが、足首が固定されて動かなくなるので、
年齢的にもそれでは不自由になる。
骨切り後、骨がつくまで養生+リハビリで運動、競技も可能。
骨切り手術は膝、股関節治療の方法として知られつつあるが、
足首の場合はわりと珍しい事例になる。
意見はわかれるところだが、現在では骨移植+骨切りが最善策とのこと。
骨を移植することで壊死を止めることができる。
そうなのか、と、想。
区役所へ限度額認定証申請。
人工関節手術をした義母宅へ。
2か月前の手術後、松生杖生活だった義母は、
1人で歩けるようになり、リハビリ成果で以前より背筋がピンと伸び、
体幹がきちんと通っている感じ。
痛みをなくなり、顔色も顔つきも姿勢も、すべてがとても若返った印象。
手術嫌いな自分、できれば手術はしたくないと思っていたが、
そんなことで手術をしようと、決。
来週㊊、診察で手術日が決まると、想。