【出】2/22㊍ バイトP、最近みた映画いくつか。
2/22㊍ バイトP、最近みた映画いくつか。
バイト、のち、珈琲があるさ。
バイトP 4am~
移住地での生活もだんだんと慣れてくる。
2:40am起床。
3:20am車でバイト先へ。
4am~9:45am定時勤務、残業毎日あり。
帰宅後。
午後から自分時間。
掃除洗濯。
ストーブ用材木きり。
野鳥に餌やり。
移住地周辺散歩。
移住地周辺トライアルあそび。
海と山をながめて一日終了。
近隣住宅なし、近所とのおつきあいもなし。
登山ハイキングへいく人から道をたずねれること多々あり。
山の中、自分的トライアル、斜面や石をみつけて嬉しくなる。
ホクダン・ペレットストーブD2縦型とジグソー、チェンソーの使い方が以前より上手くなる。
そして隣接地を購入できたらと、考中。
購入することができたら、トライアル練習場をつくりたい。
人間関係(古参パートが独断支配)と雰囲気(チーム体制が全くない)が
あまり好きではないそんな職場だが、
午後から自分時間を過ごせる、ので、収入の少なさと職場での事柄、割り切ることができる。
移住地周辺でトライアルができる環境があることが、とても、嬉。
最近みた映画いくつか。
アマゾンプライムにて鑑賞。
「キツツキと雨」
役所広司さん、
この男性のこれまでの生き方と人柄をじわっと感じる、
くすっと笑っい哀愁を感じるステキな演技、
この映画で役所さんのファンになる。
最近はすっかりチェンソーマニアのため、作業映像たまらない。
宇野 祥平さんのファンでもあり、
林業組合仲間とのかけあいがよい、
ところどころに出演されている大御所役者のおさえた演技、
星野源さんの曲も、〇
軽トラ、チェンソー、ゾンビ、と、なんともよいかんじ。
ただ、ストーリーを追いすぎて、後半もっとテンポがあったらと、想。
「ポゼッション」
近隣住居なし一軒家住まい、この環境なので、みるのを躊躇していたが、
わりと普通なかんじ。
1966年生まれ51歳には、エクソシストの恐怖とシャイニングの衝撃をこえられるものがなかなかない、
ただ子役の女の子かわいく、舞台となる二軒のお家がとてもすてき、
そこに注目してしまった。
「リピーテッド」
事故で一日のことしか記憶できない女性主人公の視点から描かれるので、
物語は複雑なように思えるが、第三者の視点があればとてもクリア。
途中、この女性のご主人の視点からも描いてほしいと思うが、
なるほどと、納得。
家族の愛に救わるれことになる女主人公が、なぜ浮気を?そして、
担当医とも親密な関係になりそうになるという、どんな女性なのだろうと、
想。
「秋刀魚の味」
名作、なのだろうが、男性側から描かれる圧倒的な視点を窮屈にかんじてしまう。ものすごい男性ちっくな会話があり、へぇ、と、感。
けれどそのころの街の風景、室内、家族の雰囲気、会社の感じなど、
懐かしくもおもえる。