【出】9/25(月) 最終日バイトS、逗子・シネマアミーゴで映画「人生フルーツ」、移住地建物内イメージ
9/25(月) 最終日バイトS、逗子・シネマアミーゴで映画「人生フルーツ」、移住地建物内イメージ
シネマアミーゴで映画「人生フルーツ」、観。
バイトS 8-15 最終日。
パート人員かなり少なく、同時に3か所での作業。
途中、さらに人が少なくなり、約1年4か月勤務期間中一番ではないか???というくらい、
同時に違った作業を並行していくという、かなりの忙しさとなる、笑。
いろいろと指摘され、意地が悪いと感じることが多々あった、熟練Uさん、
驚くような発言もあるが、それでもやるときはきちんとやる、という、
その姿勢を流石だなぁ、感じるようになっていて、
最後の日に、Uさんと仕事をすることができて、本当によかったと、想。
移動先での所属部へ詳細等打ち合わせ日時をチーフが決めてくれる。
10/10 11;00
さらに部門バイヤーから、歓迎します、と、連絡までいただく、感謝。
午後からの熟練パートチーム員たちは、相変わらずのマイナスパワーで、
バイヤーの〇さんは気分にムラがあるから注意しないと、などなどと、囁き始まり、
あんたなんてあっちに行ったらいろいろ言われるわよ的感満載で、終話となる。
そうなんですね、そうですか、と、こたえつつ、
そういうあなたたちも相当すごい、とひっそりと、想。苦笑。
そんなことで、バイトS、最終日。
みなさんに挨拶、明日からこの職場へ出勤しないことが、嘘のようで、少々、寂。
自分はこういう仕事が好きなんだと、実感できる、職場だったのだと、感。
帰宅後、スクーターで六浦西経由、逗子・シネマアミーゴにて、映画「人生フルーツ」、観。
杉並時代、憧れて住みたいと熱望していた阿佐ヶ谷住宅を作られた
津端修一さんと奥さま英子さんのドキュメンタリー。
杉並区成田東公団阿佐ヶ谷住宅。
お二人の、自分、ヒト、モノ、自分たちに関わる「せかい」のすべて
それに向き合う姿勢が、とてもすばらしい。
コツコツと大切に丁寧に、と、そうか、やっぱり、それでいいんだと、再想。
感動するというよりも、じわじわと確実に気持ちと身体に浸透してくる。
開館時から行ってみようと思っていた、シネマアミーゴは、
のんびりとした丁寧な空間、上映作品も興味を感じるものが多く、
ふらっと、また行こう、と、決。
さて、明日から1か月、移住地対策休暇。(当然、無給。)
これまでの気持ちを大切に、また丁寧にコツコツとすすんでいこうと、想。
お金は少ないけれど自分ペースで働きながら、
空をみて風を感じて、トライアルをやっている自分が好きなんだ、と、強く実感、している。
20:00過ぎ、自営業で移住地付近へ行く、夫・軽トラに便乗。
移住地既存建物内、詳細寸法、そしてテープでレイアウトをしてみる。
こんな感じでよいのではないか、と、夫と二人具体的イメージ。
これから、こんなかんじで、「カタチ」にしていこう、と、想。