【出】5/24(火) 朝散歩菖蒲、バイクを送りだす動作、バイトD
5/24(火) 朝散歩菖蒲、バイクを送りだす動作、バイトD
朝散歩、坂上お寺に菖蒲ぼちぼち。
●バイクを送りだす動作
バイクなりにいっちゃってる、バイクをもっと送り出さないと、
アカデミーで校長から指摘されたのが2015年初アカデミー。
送り出す、バイクなりにいっている、
わからないなり、出来ないなりに、保留→考える→実践→保留→考える→実践~と、
ずっと考え続け、今の自分レベルなりの答えが、
今回の亮さんスクールで、やっと、ぼ~んやり、みえてきた。
フロントタイヤの高さ半分くらいの石・ギャップを越える、
それが連続した地形を走る、などなどという時、
大切なのは、ステップ後ろから斜め下へ荷重し、
その動きによってフロントがあがってくるのを、
正しい位置で受け止めてから送り出す、という動作なのだと、実感してくる。
そして小さな石であってもこの動作を習慣化することも大切。
さらに段差を降りる時、この動作でバイクを送りだす。
●正しい位置での動き
そして亮さんスクール翌日、お昼ご飯時間、Y・0さんの言葉、
腕はいくら動かしてもいいのよ~っと、
フトコロをキープしつつ、良い位置を保つために、
腕→肘をつかって前後左右、タコのよう動かす→肩甲骨を連動させる
膝→きちんと立ち、お尻を隠すようにして膝を前に入れる
足首→膝と連動させステップ上を前後左右
なのではないかと、想。
●アクセルの開け方
スクーター乗りの癖なのか、アクセルの開け方が単調すぎる、
ぶーぶーぶーっと、小さな子どもの車ごっこのよう、苦笑。
自分でも最近やっと、このぶーぶーぶーという、単調アクセル音が
走りつつもわかってくるようになってきた。
アクセルもっと細かく丁寧にあけないとほとんど失速している、と、亮さんから。
セクション下見では、ラインだけでなくアクセルの開け方も考える必要あり。
さらにアクセルを開けられるよう、バイクの上に立たなければいけない。
撮影:成田亮さん
そこそこステップを踏めているとき。
前乗りでダメ。
●その他
トイレ修理完了、夫がなおしてくれる。
ガスガスピストン交換
バイトDをやめたい事を伝える
時間と規則に縛られず、
自分が使える時間内でやるべきこととやりたいことを、楽しむ。