【出】1/6(水) 小寒、夫・仕事はじめ、お餅と緑茶、I医院
1/6(水) 小寒、夫・仕事はじめ、お餅と緑茶、I医院
小寒【TIME】2016/01/06 01:21 小寒（しょうかん）
Cooling Down / Growing Cold
地心黄経285度、日心黄経105度
地球暦が二十四節気のひとつ「小寒」をお知らせします。
It becomes colder and colder day by day.
春分から285度経過した、晩冬のはじまり。
寒さのはじまりの“寒の入り”を表す「小寒」は、冬至から一歩踏み出し、陰から陽へと転じた地点です。
日が少なくなったことで気温が下がりはじめ、北半球は次の大寒に向かって本格的に冷えていきます。
正月明けの小寒付近は、地球と太陽の距離が最も近く、
太陽から見れば地球の動きが速くなっている「近日点」を通過するところです。
反対に七夕のころの小暑が最も遠ざかる「遠日点」で、ゆっくりと運行しています。
晩冬のはじまりは旧暦の師走（十二月）にあたり、ここからが旧暦では一年の締めくくりとなります。
寒中見舞いは小寒から出しはじめます。
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夫、仕事はじめ、自作ポテトサラダと干しキャベツ千切りの朝ごはん、
午後からI医院、打撲の事を女性K先生に伝える、
不幸中の幸いでしたね、
強い衝撃で胸鎖乳突筋の緊張から首と肩の張り、
鎖骨は腱を少し痛めている、
冷やして湿布、炎症がおさまったら動してください、とのこと、
大切なこと、今、必要なこと、やるべきこと、
深呼吸をして自分の気持ちにきちんときいてみること、
頂いたお餅が残っているので、餡とキナコと緑茶でいただく。
