【出】2019 2/27㊌ 術後6か月、手術担当医師の診察。
2/27㊌ 術後6か月、手術担当医師の診察。
夫、定休日の夜。
夫、定休日の夜。
薪ストーブ二台稼働。
夫、セカンド薪ストーブ担当食堂側。
自分、初代ストーブホクダン担当土間ガレージ側。
お互い、別の場所で薪ストーブを燃やし、デジタル読書をしているという、
二台稼働すると、一般的な住宅なら相当温度があがるのだろうが、
隙間だらけのこのプレハブ倉庫住宅、25℃、ほんわり全体暖まり、
裸足で歩いたりして、なんだか楽しく、心地よい。
そう、とても、心地よい、。
そう感じるのは、お互いそれぞれ自分の落ち着く場所で好きなことをしながら、
相手の気配が伝わってくるという、その距離感もあるのだと、想。
パリパリと野菜を食べる音、 グーグーと眠る音、
音だけでなく気持ちの中にあるもの、
「結婚」って、「夫婦」って、 相手の“気配”を感じて気づかい、
くっついたり離れたり、 すすんでいくものだと、
自分は1人勝手に、そんなふうに、感じている。
術後186日。
都内まで通院、手術担当医師診察。
レントゲン撮影→診察。
距骨軟骨は定着していいる、現在術後6か月、何をしてもかまわない、
ただ急激ではなく、変形性膝関節症の状況とあわせつつ、
少しずつ走ることなどを再開してほしい、とのこと。
術後10カ月以内に抜釘手術が必要、次回抜釘日程相談があるので、
今から2か月後、4月になる。
横浜市内病院でリハビリしているので、
今の状況を文書で伝えてほしいと、医師に依頼する、と、
レントゲンのコピーを渡しますから、それでやってください、と、言う。
ので、文書でお願いしたと、再度伝えるが、コピーでと、コピーだけをもらう。
さらに、左足首周辺が痛いこと、
術後リハビリの着地点はどこですか?とたずねると、
痛いのは硬くなっているから、正座と座り込みをやりなさい、
着地点は手術前の健康な状態ですよ、と、さらっと、言う。
そんなことで、
あー言ってもこー言ってもどうにもならないので、
さらに、骨粗しょう症と診断されていること、伝え忘れる、というか、伝えずに、終。
というか、正座と座り込みはできている、のだ、
それよりも、正座をすると左膝が痛く、
左足に片足荷重すると、
足裏から繋がる屈筋伸筋周辺に痛みがでるので、
足首がぐらぐらとなってしまう、
状況を伝えて、通院リハビリ+自分的トレーニング、あるのみ。
以前お世話になっていた、信頼できる女性鍼灸師に相談しようかとも、考え中。
とにかく、次は2か月後、
その時は走ったり動いたり普通にできるようになっているはずだから、
抜釘日時の相談をしましょう、と、手術担当医師。
言いたくないけど、言いたくなる、簡単に言ってくれるよなぁ、と。苦笑。
それと、抜釘。
また手術、いやだなぁ。。。。。
と、そんなことを呟いていても仕方ない、がんばろう、自分。
今週㊏、市内リハビリ通院クリニック医師に、この内容を伝えることにする。
今日のこと。
都内まで軽トラ通院、環八激込み、到着9:30ぐらい。
診察→日の出町やよい軒にて昼ごはん。
帰宅後、夫、近くの内科へ、待ち時間約1時間半、小和田湾まで散歩したのだそう。
夫の胃カメラ検診3/27
自分、薪小屋整理。
終了後、雨。
20時過ぎから、永島家の長屋門がある、天然温泉のぼり雲、。
水中ウォーキングエリアで左足荷重、飛ぶ、軽くジョギングなど。
20190227 #永島家の長屋門 三浦一族の子孫桟瓦葺き 寄棟つくり梁 約2,5㍍桁 約12,7㍍江戸末期の建物と推定天然温泉のぼり雲の入口になっています。#三浦半島いいところ #三浦いいとこ