【出】2019 2/14㊍ 自宅の野鳥状況、山歩き散歩リハビリoverwork、薪ストーブ料理
2/14㊍ 自宅の野鳥状況、山歩き散歩リハビリoverwork、薪ストーブ料理
山歩き散歩リハビリ。
20190214 山歩き散歩リハビリ調子がよいので連日歩く。が、のぼりきったところで、左足、激痛。のぼりの3倍時間をかけて下山。overwork。。。。
術後176日。
調子がよいので連日山歩き散歩リハビリ、
のぼりきったところで左足激痛。
踵から体重移動で指先への踏ん張りが全くできない。
下り、上りの3倍時間をかけて下る。
平地でも同じ症状。
そんなことで、明日、N氏をお誘いしていた山の上ベーカリーへの訪問中止。
せっかく予定をあわせていただいたのに、N氏に申し訳ないことなってしまった。
完全に、おーばーわーく、で、がっくり。
あなたは調子いいと、いつもがーっとやりすぎるから、と、夫。
がーっとやっているつもりはなく、自分的には普通のつもりなのだが、
はやり52年経過の身体+術後の左足は、
この自分の気持ちについてこれないのだから、仕方ない。
がんばれ、めげるな、自分。。。。
自宅の野鳥状況
20190214 優等生シジュウカラを監視する、イソヒヨドリ親分。この後、親分がものすごい速さで動くと、他の鳥たちが、一斉に飛び立つあわてたシジュウカラが落とした牛脂を、すかさずくわえる親分。
親分がいない隙に、緊張感満載でミカンを食べるヒヨドリ。
20190214 イソヒヨドリ親分の視線を意識しつつ、ミカンへやってくる、ヒヨドリ。
あの方・クリハラくん
あまりにずーずーしくやってくるので、ひまわりの種を中止、
するも、しまい忘れたひまわりの種、ビニールごと持ち去られ、破かれ、食べつくす、
という、あの方・クリハラくんの破壊力、は、すごい。
来てくれているのだけれど、落ち葉に同化しすぎてしまう、アオジさん。
決してゲージの中には入らず、地面の餌をさがして食べている。
20190214 落ち葉と同化しすぎて、どこにいるのかわからない、アオジさん。とても慎重で少しの気配ですぐに飛んでいってしまいます。
水浴びをしてくれるようになっているシジュウカラ。
牛脂がなくなると、ひまわりの種とパンを食べはじめる、
16時過ぎ、気配を感じて窓の外を見ると、
窓際にある薪入れの上にシジュウカラが二羽やってきて、
こちらに向かって鳴いている!!!!
牛脂を催促しにきたのだろうか????
朝、餌場の掃除と餌補充をしているときから、
シジュウカラたちの鳴き声が近くできこえてくるのだが、
自分のことを認識しているのかどうか、なんだか、不思議。
どこまでメルヘンなのか、と、また夫に言われるだろう、苦笑。
20190214 水浴びをしてくれるようになった、シジュウカラ。
薪ストーブ料理
火加減や時間がなかなか難しく、自分宅ストーブの特徴をつかみつつ、
試行錯誤しつつ、使いこなせるようになりたい。
ひじき入りハンバーグつくり
熾火であっという間に焼けてしまうので、片面約3分ぐらい。
夕方から豚の角煮つくり
煮込んで一晩おき、明日、余分な脂をすべてとりのぞき、味をつけてまた煮込む。
肉を随分と食べていないので、肉、肉が、食べたい、のだ。
マキネッタも薪ストーブでいれると、さらに、美味。
特別ではない、というか、どちらかというと安い珈琲豆を使用しているのだが、
薪ストーブでいれると、圧力がじっくりとかかり、風味は増し、雑味なし。
このお安い豆以上の美味しさだと、自負している。
そんなことで、クッキング薪ストーブ、も、いいなぁ、などと、想。
が、もっとこの薪ストーブを使いこなしていくのだ。
薪用角材切り
普段は食堂側のセカンド薪ストーブだけを稼働させている、が、
これは2台燃やすか、いつもより寒いと感じる朝、は、初代+セカンド、2台、燃。
あっという間に25℃。
もちろん、あたたかい。
その分、薪用角材の消費も増えるので、ここのところ毎日、角材切り約1時間。
角材1本を半分、その半分をまた半分で4本、
ネコ車1回運搬できる本数は角材15本、なので、15本×4本、切断すると、60本。
これを6回、角材90本×4本で切断して360本/1時間。
切断して出るおが屑は、雑草防止で移住地周辺にまく。
切断して薪用にする角材は、薪小屋と出入口周辺の木箱に収納。
薪をがっつり使った翌日には、また整理して、角材切断薪づくり。
そんなことを、日々、繰り返している。
手間はかかるけれど、薪づくり、薪ストーブ、煙突掃除などを、
自分的には楽しめている。
それでもたまに、ごくたまーに、
あぁ、疲れた、今日は、燃やしたくないよぉ、と思える日があって、
そんな時は、早くから2階の寝室へ入り、ファンヒーターを短時間だけつけ、
寝袋+羽毛布団+20年湯たんぽ、で、早寝をすることにしている、笑。
それでもまた翌日には、朝から薪ストーブを燃やし、夜にも薪ストーブを燃やし、
寒いと感じる日には一日燃やし、そろそろ煙突掃除をしなければ、
薪整理をしなければと、
そんなことばかりが浮かんでくる日々を、過ごして、いるのです。