【出】2019 2/14㊍ 自宅の野鳥状況、山歩き散歩リハビリoverwork、薪ストーブ料理

2/14㊍ 自宅の野鳥状況、山歩き散歩リハビリoverwork、薪ストーブ料理

 

山歩き散歩リハビリ。

https://www.instagram.com/p/Bt3NgsmgMFs/

20190214 山歩き散歩リハビリ調子がよいので連日歩く。が、のぼりきったところで、左足、激痛。のぼりの3倍時間をかけて下山。overwork。。。。

 術後176日。

調子がよいので連日山歩き散歩リハビリ、

のぼりきったところで左足激痛。

踵から体重移動で指先への踏ん張りが全くできない。

下り、上りの3倍時間をかけて下る。

平地でも同じ症状。

そんなことで、明日、N氏をお誘いしていた山の上ベーカリーへの訪問中止。

せっかく予定をあわせていただいたのに、N氏に申し訳ないことなってしまった。

完全に、おーばーわーく、で、がっくり。

あなたは調子いいと、いつもがーっとやりすぎるから、と、夫。

がーっとやっているつもりはなく、自分的には普通のつもりなのだが、

はやり52年経過の身体+術後の左足は、

この自分の気持ちについてこれないのだから、仕方ない。

がんばれ、めげるな、自分。。。。

 

 

自宅の野鳥状況

シジュウカラ監視、イソヒヨドリ親分。

https://www.instagram.com/p/Bt10CWGgNmx/

20190214 優等生シジュウカラを監視する、イソヒヨドリ親分。この後、親分がものすごい速さで動くと、他の鳥たちが、一斉に飛び立つあわてたシジュウカラが落とした牛脂を、すかさずくわえる親分。

 

親分がいない隙に、緊張感満載でミカンを食べるヒヨドリ

https://www.instagram.com/p/Bt10bbcAVOY/

20190214 イソヒヨドリ親分の視線を意識しつつ、ミカンへやってくる、ヒヨドリ。

 

あの方・クリハラくん

あまりにずーずーしくやってくるので、ひまわりの種を中止、

するも、しまい忘れたひまわりの種、ビニールごと持ち去られ、破かれ、食べつくす、

という、あの方・クリハラくんの破壊力、は、すごい。

https://www.instagram.com/p/Bt10tctAtNL/

20190214 台湾リスと鳩。こちらの気配を気にしつつ、

 

 

来てくれているのだけれど、落ち葉に同化しすぎてしまう、アオジさん。

決してゲージの中には入らず、地面の餌をさがして食べている。

https://www.instagram.com/p/Bt2LspCA9Xb/

20190214 落ち葉と同化しすぎて、どこにいるのかわからない、アオジさん。とても慎重で少しの気配ですぐに飛んでいってしまいます。

 

水浴びをしてくれるようになっているシジュウカラ

牛脂がなくなると、ひまわりの種とパンを食べはじめる、

16時過ぎ、気配を感じて窓の外を見ると、

窓際にある薪入れの上にシジュウカラが二羽やってきて、

こちらに向かって鳴いている!!!!
牛脂を催促しにきたのだろうか????

朝、餌場の掃除と餌補充をしているときから、

シジュウカラたちの鳴き声が近くできこえてくるのだが、

自分のことを認識しているのかどうか、なんだか、不思議。

どこまでメルヘンなのか、と、また夫に言われるだろう、苦笑。

 

https://www.instagram.com/p/Bt2MkONgIIf/

20190214 水浴びをしてくれるようになった、シジュウカラ。

 

薪ストーブ料理

火加減や時間がなかなか難しく、自分宅ストーブの特徴をつかみつつ、

試行錯誤しつつ、使いこなせるようになりたい。

ひじき入りハンバーグつくり

熾火であっという間に焼けてしまうので、片面約3分ぐらい。

https://www.instagram.com/p/Bt24gd1ghDE/

20190214 ヒジキ入りハンバーグ。

 

夕方から豚の角煮つくり

 煮込んで一晩おき、明日、余分な脂をすべてとりのぞき、味をつけてまた煮込む。

肉を随分と食べていないので、肉、肉が、食べたい、のだ。

https://www.instagram.com/p/Bt249lDAyey/

20190214 豚角煮つくり。

 

マキネッタも薪ストーブでいれると、さらに、美味。

特別ではない、というか、どちらかというと安い珈琲豆を使用しているのだが、

薪ストーブでいれると、圧力がじっくりとかかり、風味は増し、雑味なし。

このお安い豆以上の美味しさだと、自負している。

https://www.instagram.com/p/Bt1_k77ATlu/

20190214 #珈琲

 

そんなことで、クッキング薪ストーブ、も、いいなぁ、などと、想。

が、もっとこの薪ストーブを使いこなしていくのだ。

 

薪用角材切り 

普段は食堂側のセカンド薪ストーブだけを稼働させている、が、

これは2台燃やすか、いつもより寒いと感じる朝、は、初代+セカンド、2台、燃。

あっという間に25℃。

もちろん、あたたかい。

その分、薪用角材の消費も増えるので、ここのところ毎日、角材切り約1時間。

角材1本を半分、その半分をまた半分で4本、

ネコ車1回運搬できる本数は角材15本、なので、15本×4本、切断すると、60本。

これを6回、角材90本×4本で切断して360本/1時間。

切断して出るおが屑は、雑草防止で移住地周辺にまく。

切断して薪用にする角材は、薪小屋と出入口周辺の木箱に収納。

薪をがっつり使った翌日には、また整理して、角材切断薪づくり。

そんなことを、日々、繰り返している。

手間はかかるけれど、薪づくり、薪ストーブ、煙突掃除などを、

自分的には楽しめている。

それでもたまに、ごくたまーに、

あぁ、疲れた、今日は、燃やしたくないよぉ、と思える日があって、

そんな時は、早くから2階の寝室へ入り、ファンヒーターを短時間だけつけ、

寝袋+羽毛布団+20年湯たんぽ、で、早寝をすることにしている、笑。

それでもまた翌日には、朝から薪ストーブを燃やし、夜にも薪ストーブを燃やし、

寒いと感じる日には一日燃やし、そろそろ煙突掃除をしなければ、

薪整理をしなければと、

そんなことばかりが浮かんでくる日々を、過ごして、いるのです。