【出】10/30㊋ 術後67日。
10/30㊋ 術後67日。
今朝の本読み、敬愛する星野道夫氏。
術後67日。
明日は通院。
予定では1/3荷重許可がでるはず、さてどうなるか。
薪ストーブの燃え加減よく、ほんわりあたたかい。
ガスの火力調整のように、薪ストーブの空気調整をする。
全体に火がまわるまで、すべて全開、
まわってきたら、チロチロぱちぱち、ゆっくり音がするよう、
3つの空気穴、好みの加減に近づけながら、閉めていく。
閉めすぎると当然消えてしまう、し、開けすぎると一気に燃えてしまう。
チロチロぱちぱちゆっくり、今の自分的加減に安定するまで、
音を聞き、炎をみながら、火と向き合う、丁寧に。
そんな時間と作業が、好き、なのだ。
そんなことで、今朝もチロチロぱちぱち、とやりながら、
ほわっとした暖かさで移住地住宅1階を満たしていく。
それで、ふっと見たら、食堂窓から、月と富士山。
富士山の雪が先日より随分少なくなっている、などと、そんなことをおもいつつ、
自分的幸せ要素に充たされ、心地よい、朝。
また寒い、移住地住宅が凍る、冬が、やってくる。
そうしたら、火力調整の好みも、かわるだろう。
さらに、夫が、食堂側にもう一つ薪ストーブをいれてくれたなら、
また自分的好みの火加減をみつけるまで、その薪ストーブとじっくり向き合いたい。
なので、夫さま、どうぞ、二台目の薪ストーブを、御願い致したく、御座候。