【出】9/3㊊ 術後9日
9/3㊊ 術後9日
豆ひじきカレー、お昼ご飯。
術後9日。
キャスター付きの椅子で室内移動。
これが便利で、料理、掃き掃除、洗濯など、松葉づえなしにできる。
不便なのは、買い物へ行けないこと、高い場所へ洗濯が干せないこと、
2階へ上がれないこと、だろう。
外出は一日に1回松葉杖で、移住地前、長老さまにご挨拶。
季節は、風が光が、太陽の位置が、どんどんと変化して、
季節が秋になることを、感。
術後9日目。
足指の浮腫みなくなってくる。
動かせ動かせ、ほかのことはどうでもいいからとにかく右足と同じくらい動かせ、良い軟骨をつくるため!!!
と担当医師より指令あり。
そんなことで毎日、動。
が、距骨へとたどり着くために骨切りした脛骨内果、
ここをとめているボルト2本、そこが鈍痛。
プラス・踵から脛内側、内出血。
ありあまる自分時間の優雅さ、と、続く鈍痛、2018年9月、52歳の実情。
久しぶりに左足裏で踏ん張りたくなる。
まずは日常生活復帰。
猫2匹の兄弟を譲り受けたいと、会いに行く。
思ったより大人になってるが、まだまだヤンチャな頃で、かわいい。
きちんと歩くことができていたなら、是非にと、招き入れたいと思うのだが、
歩行困難のなので、
彼たちが移住地に慣れるまできちんと向き合うことができないだろう。不安がある。
子どもの頃から猫たちと暮らしてきた経験が、
そう言ってくるのだから、仕方がない。
歩くことができるようになったら、猫2匹、ヤンチャな子を2匹、招きたい。