●くうそうあそぶ●-食走想遊ー

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【出】8/4㈯ 距骨壊死について

8/4㈯ 距骨壊死について

 

距骨とは:

https://www.instagram.com/p/BmDUfyFHLw2/

 

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足の骨:

https://www.instagram.com/p/BmDUpoTndcv/

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足の機能と運動 

前足部:

は歩くときに足を蹴り出し、地面を掴むようにしながらカラダを前に進める

中足部:

中足部の足の裏にはアーチがあり、バネとして機能、歩くときの衝撃を吸収。

後足部:

踵の部分には踵骨(しょうこつ)という足の中で最も大きな骨があり、その上にある距骨と連動して体重の約8割を支える。

 

https://www.instagram.com/p/BmDVZe_H3i_/

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距骨とは:

足フットのトップにあり脚レッグのエンドにある、

フットとレッグのつなぎ目、距骨がボールベアリングのような動きをする、

そのため距骨には足の中で唯一筋肉にくっついていない。

 

距骨壊死

距骨壊死(きょこつえし)

脛骨(けいこつ、すねの骨)と踵骨(踵骨、かかとの骨)の間に、距骨という骨があります。表面の3分の2が軟骨に覆われているため、血の巡りがあまりよくありません。このため距骨骨折のあと(外傷性)や、特に原因がなく(特発性)距骨が壊死することがあります。体重をささえる土台となる骨であるために、いったん壊死を起こすと表面が陥没したり、距骨が割れたりして歩行が困難になります。

距骨壊死はその壊死範囲が大きい場合、手術が必要になります。以前は壊死した距骨を取り除いて、脛骨と距骨を大きいボルトで固定する手術(脛踵固定)が行われていましたが、最近セラミック製の人工距骨が開発されて患者さんの満足度は飛躍的に上がりました。人工距骨は、患者さん一人一人の距骨の大きさと形状に合わせて作製します。足首の前に約8cmの切開を入れて、壊死した距骨を摘出し、人工距骨をはめ込みます。手術時間は1時間から1時間半程度です。術後は傷が治る2週間程度はギプス固定を行いますが、その後徐々にギプスを外して関節を動かす訓練や歩行訓練を始めます。

 

手術方法

脛踵固定:脛骨と踵骨をボルトで固定

人工距骨

seibu-ortho.jp

 

 

ci.nii.ac.jp

seibu-ortho.jp

 

モザイク・膝軟骨移植+高位脛骨骨きり術

https://www.instagram.com/p/BmDZ1eqHUDR/

20180804 骨切り

 

距骨軟骨骨損傷で手術した方のブログ

blogs.yahoo.co.jp

 

日本足の外科学会 

https://www.jssf.jp/index.html

 【離断性骨軟骨炎て?】

Q:足関節が痛くなり受診したところ、離断性骨軟骨炎で手術が必要と診断されました。どんな手術をするのですか?
A:程度や範囲に応じて4種類の手術があります。手術法の決定は非常に難しいので、どれを選ぶのかは、手術をしてもらう先生に聞いて下さい。

1) 摘出術:剥離した骨軟骨片を取り出す手術。

 

2) ドリリング(穿孔術):剥離した骨軟骨片を貫いてドリルで下の骨まで幾つかの孔を開け、骨傷を新鮮化し刺激して、下の骨と遊離した骨軟骨片を癒合させる手術。

 

3) 骨軟骨片固定術:剥離した骨軟骨片を貫いてドリルで下の骨まで幾つかの孔を開け、その孔に骨釘(他の所から採取した自分の骨を釘上に形成する)や、可溶性のプラスティックの釘を打ち込み、下の骨と遊離した骨軟骨片を固定する手術。

 

4) モザイク(骨軟骨複合遊離移植):悪くなった骨軟骨片や下の骨を削り取って、膝などの他の関節から棒状の骨付き軟骨をモザイク状に移植する。

 

1)2)3)は骨軟骨片の場所により関節鏡で覗きながらやる鏡視下手術が可能です。一般的には1)か2)で、3)が出来る病院は限られ、

4)はごく特殊な病院になります。
離断性骨軟骨炎の原因となる靱帯損傷がある場合には、靱帯形成術も同時にやる必要があります。

 

ドリリングとモザイク

hokudai-med-sports-center.org

 

 

【離断性骨軟骨炎の術後は?】

Q:足関節が痛くなり受診したところ、離断性骨軟骨炎で手術が必要と診断されました。手術の後の治療とその期間について教えて下さい。
A: 離断性骨軟骨炎は手術3分に術後が7分と言われるほど術後の治療が難しい疾患です。要点はなるべく長期に体重を掛けず、なるべく早期から動かすことです。「体重を掛けるな」と指示すると、じっとしていて関節を動かさず、「早く動かせ」と指示すると、始めから足をついて体重を掛けてしまう患者さんが多く、簡単なようで難しいものです。いつから体重を掛け、いつから松葉杖を外して荷重歩行を許可し、いつからスポーツを許すかが大変重要で難しい判断です。この判断は患者の身体状況、活動状況、病気の範囲、程度、経過、手術時の所見、手術法や範囲、程度と多くの因子によって変わるので、手術した医師しか判断が下せません。本当を言うと、手術した医師にも正確な時期が分かるわけではないので、術後に患者を診察し、X線学的を見ながら調節していくのです。術後の期間は、一般的な摘出術やドリリングと言う手術で、6ヶ月近くかかりますが、外来通院は術後1週、2週、6週、3ヶ月、6ヶ月、1年の6回程度ですから、必ず手術をした医師の治療を術後も受けて下さい。

 

 

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