【出】3/9㊎ バイトP、水路掃除、充実感ビール、隠梅。
3/9㊎ バイトP、水路掃除、充実感ビール、隠梅。
バイトP 4am~
あぁ、疲。と、帰宅する、が、
続いた雨、山からの雨水が水路から、溢。
水路をふさいでいる土と枯草と水草と、そのせいで、
一番低いところに膝までの水たまりができる、
これが雨量が多い日の「あたりまえ」
いつか掃除してやると沸々とおもいつつ、
夫を送り出し、とうとうはじめる。
ここまでにしておくか、と、数回、
しかし、いや、そのあとの充実感を味わおう、と、
作業開始から270分。
きれいに水が流れ始める、やった、充実感、完了。
そんなことで、充実感ビール。
バードケーキ、オレンジジュース、
そして、サンクトガーレン、さらに美味。
隠梅
周辺の梅をみにいこうと、とことこと散歩。
途中、山の中、ちらっと見える桃色をみつける。
どこだろう、どこにあるのだろう、と、山の中を歩きまわる。
みつからない。
諦めきれずにふらふら、忘れられたような細い道。
ここかも、と、すすんでみる、
みつける、みつけてしまった、みつけてしまったよ、。
山の中、まあるく広場のような空間、
小さな納屋の周り、桃色のぷっくりとした、梅の花、たくさん。
こんな場所に隠れて、
あなたたちのきれいな桃色を、みましたよ、みてしまいましたよ、
と、そんなことを、一人、想、嬉。