【出】2/16㊎ バイトP、浦賀散歩、鰻「梅本」
2/16㊎ バイトP、浦賀散歩、鰻「梅本」
バイトP、のち、15時すぎから浦賀散歩。
スクーターで浦賀駅近く。
そこから歩く。
ワインセラーみやまささんのカフェ、ランチへ行ってみたい。
東浦賀、東耀稲荷。
浦賀の渡し。
八景島マリーナから千葉までのヨットクルーズ、
船酔いでこの建物の脇に途中下船したのは、たぶん7年位前。
ここだった、と、なんだか不思議な気分。
随分と鰻屋さんできちんと鰻を食べていないことを思い出す。
そんなことで、鰻・梅本。
とろける瞬間の甘さが、○○○。
よこすか佐藤さとる展コロボックル実行委員会の奥さんのお話しをきく。
佐藤さとるさんの作品、再読してみたいと、想。
東耀稲荷前の道で、小学生の女の子が、自転車でぐるぐる、道をいったりきたりしている。
そういえば、自分も、家の前の私道を意味なんて求めずに、
ぐるぐると何時間も自転車で走っていた。
意味なんてないけれどただぐるぐると、そんな時間が楽しい。
そんな習性が残っているのか、時々意味もなくふらっと散歩したくなる。
それでなんだか、とてつもなく救われた気持ちになったりする、
自分的日常のファンタジー。