【出】3/28(火) バイトS、大船図書館
3/28(火) バイトS、大船図書館
〇片付けの出来ない人たち
バイトS 8-15
11:00からデリカミーティングあり
あの熟練パートUさんと久々作業あり。
気を付けて距離をおきながら作業をしていると、
あらゆる人たちに意見?というか、注文?イチャモンをつけていることがわかる。
つまりは、Uさんは、自分が思う通りに出来ていないと、それが許せない。
なので、少しでも違うことがあれば、
その相手に対してすぐに、こうしてあーしてと、意見する。
それに対して、いえ、それって違うと思う、などとこたえたら、
Uさんが勝ったと思うまで、あらゆるスキをみつけて攻撃していくる、ので、
チーフやこの部署の社員、パートみんな、
当たり障りなく、そうですね~、そのほうがいいですね~、そうします、など
受け流していることが、わかってきた。
そしてこの部門の先輩パートさん方々、
片付けを全くしない、使用後の作業道具、どんどんと洗い場に重ねていく。
魚や貝を焼いたグリルプレート、
焼き鳥作業に関する付属部品、
餃子鉄板、コンベクションオーブンなどなど、
担当した人が作業後、片づけから洗いまでやってしまえば、
せいぜい10分以内に終わってしまうのに、
時間がないから、忙しいから、はやくしないと、などなどと、
まったくやろうとしない。
というか、これらの片付けを自分の仕事だと思っていない、と、感。
なので、惣菜つくりで使用した作業道具を、
洗い場にいかにうまく並べて放置しておくかが重大なことのようになり、
その作業工程が、熟練から新人にまで、当たり前の作業工程として引き継がれている。
それで結局、新人、もしくは洗い場担当のような位置にいる人が、
あらためて時間をつくり、まとめて洗い物と片付けをするという、
なんとも非効率なやり方になっている。
自分的には、こんな小さな片付けもできない惣菜づくりなんてなんて、
ありえないと、強想。
だから自分担当のときは、
作業後どんどん自分作業に片付けを組み込み、
惣菜完成と同時に片付けも終わるようにしている。
そうしたら、これ洗ってもらっちゃおうかしら~などと、
冗談というか愛嬌というか調子がいいというか、
そんな言葉を残しつつ洗い場に自分が使った作業道具をおいていく人、数名。
そんな行動を、こちらはアホらいし、と、感じつつ、
どうぞ~よろこんで~、と、言いながら、バカみたい、などと、想いながら、
さっさと片づけてしまえ、と、想。
自分は、片付けが出来ない人になんてなりたくない、
だから自分に時間があればすすんでやる、
そんな自分作業のやり方も、熟練パートUさんには気にくわないらしい、苦笑。
たかがパート、されどパート、海千山千なやつら、、、。
〇バイトS、終わって大船図書館。
夫に「下町ロケット」をかりる。
自分、場所の記憶、につてい想う事多々あり、
星野道夫の仕事4、をかりる。
他、数冊。